今回の依頼者は、40代半ばの既婚女性です。出張に行く途中に大阪で一泊する予定で利用していただきました。
泊まりの施術はしていないので、僕だけが帰るということで朝は一人でラブホテルから出ないといけないが大丈夫ですかという問いにまったく問題ないという返事が返ってきました。
結婚してから十数年経っているのですが、毎日のようにご主人は外で飲んで帰ってくるそうで、あとは寝るだけという生活をされているようです。
セックスレスなのかと思って聞いてみると彼女のほうから寝ている旦那さんにたまにアプローチをかけているということでした。
人によっては、そこまでしてする必要があるのかと自問自答して自分が惨めになるようなことはしたくないと思うのかも知れません。
彼女はそういった暗い考えをまったく持っていないわけではないのでしょうが、とても明るく状況を包み隠さず話してくださいました。
専業主婦でなく、今回も仕事のための出張のついでとして利用していただいた訳ですが、その仕事をお聞きして確信したのは、セックスは彼女の優先順位からすると1番ではないということです。
短い時間で話せることは限られましたが、とても人生経験が豊富な女性だという印象を受けました。
それだからこそ、ご主人に対して逆夜這いのようなことをしているのもそれほど問題に感じていないのかなと思います。
現在、夫婦関係で悩んでいる方がもしこれをご覧でしたら、一度今とは違う視点で判断してみてほしいと思います。
本当にその問題が自分にとって一番重要なのかどうかを。
自分が楽しく過すためにそれにこだわることは、損か得なのか。
彼女の笑顔はあらためてそれを再考させるものとなりました。
悲壮感ゼロ 40代半ばの既婚女性
記事に掲載されていた画像

