待ち合わせ場所にいらしたのは、まったく隙のない印象の綺麗な女性でした。

年齢は40代後半から50代前半ぐらいかなと思いましたが、それよりもかなり上だということと、専業主婦をされているとお聞きしてびっくりしました。

主婦というよりも仕事をバリバリこなす女社長のような雰囲気があったからです。

施術を依頼された理由は、妻として主婦としての役割を完璧にこなして来た自分を振り返ったことにあります。

子供を生み、育て、PTAの役員をこなし、夫を支えるということに自分の生涯をささげてこられました。

自分が女であるということを忘れていたとおっしゃっていました。

女であることを確認したい。

このままの状態で死んでいくことに疑問を持たれたのかも知れません。

今回の施術が彼女にとってどういった意味を持ったのか。

とても興味深いです。