午前0時過ぎに、その日の夕方に施術を受けたいというメールが届きました。

容姿に自信が無いと事前にメールでお聞きしていたのですが、目鼻立ちのハッキリした女性が待ち合わせ場所にいらっしゃいました。

40代前半の既婚女性で、再婚相手とのセックスのお悩みが施術を予約された原因で、メールをされたきっかけはネットマンガだったそうです。

以前、実際に健全なマッサージを受けた際にきわどい所を触られたことが原因で施術を予約された女性がいらっしゃったことがありましたが、マンガに刺激を受けて来られた方は初めてだったかも知れません。

そのマンガは盲目のマッサージ師がツボを押している最中に受けている女性が興奮していくというような内容だったとのことです。

ご主人との関係性はとても良好なのですが、彼はとても淡白で彼女としては物足りなさを感じていたようで、マンガで興奮したこともあり、ご主人にマッサージをしてあげてその流れで普段とは違うセックスに発展したらいいと思っていたら、そのままスヤスヤと寝落ちされたようです。

そのままセックスに発展していたら今回の施術はなかったかも知れませんねと笑いながら施術動機をお聞きしました。

性感マッサージは淡白とは対極にあるかも知れないのですが、僕自身としては特に変わったことをしているつもりはなく、ただ1日の疲れを癒したり、日常のセックスではあまり経験したことない場所や丁寧に刺激しているだけで、難しいことは何もしてません。

またラブホテルを利用するのも何十年ぶりということで、非日常をとても楽しんでいらっしゃるようでした。

セックスに不満を持ちながらもご主人に対しては奉仕するだけで、自分がして欲しいことを訴えたことが無いとのことでしたので、時間をかけてでも改善していって欲しいなと思いました。

今回の施術がそのきっかけになって欲しいです。