夫とは、暫くレスの状態が続いていて、このままでは女として枯れてしまいそうといった内容のメールをいただきました。
彼女は40代で、お子さんも手が離れた状況のようです。
主人にも相手にされないおばさんでも会ってもらえますかという言葉で締めくくられていました。
待ち合わせ場所には、メールから受けた印象とはまったく違う、魅力的な女性がいらっしゃいました。
地方から結婚後、大阪に出てこられたとのことで、初めて大阪で就職したときに、同僚の女性の華やかさに驚いたそうです。
彼女の中には、その思いがずっとあるようで、何度か自分のことを田舎のおばちゃんだから……とつぶやかれていました。
施術が終わって、別れた後に彼女自身の印象を聞かれました。
彼女を見て女性としてのマイナス要素がまったく見あたらなかったので、パーフェクトだと思いますよと返信したのですが、まったく信じてもらえませんでした。
彼女に限らず、自分の魅力に気づかないどころか、自信を喪失している既婚女性をたくさん見てきました。
僕は、100人いれば、100人とも自分のことをパーフェクトだと思って欲しいのです。
自分という人間は、他に居ないわけですから。
もし自分が足りないと思う部分があるのなら、それをおぎなうように努力すればいいでしょうし、足りないところが判らないのなら、そのままパーフェクトでいいのではないでしょうか。
自分を輝かせる一番の特効薬は、自信を持つことだからです。
今回の彼女も、僕の言葉を素直に受け取って、今後の人生を楽しんでいただきたいと思います。
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