上野駅に朝9時過ぎに待ち合わせをしました。

改札を出たところで待っていると、とても落ち着いていて清楚な美人が、こちらに笑顔を向けて歩いてきました。

彼女は、40代前半の既婚者なのですが、30代前半の独身でも十分通用する外見の持ち主です。

そんな彼女の口から、意外な話をふたつ聞かされたのです。

挨拶を交わし、歩き出してすぐに話されたのが、大声を出してしまうことに困っているということでした。

大声を出している姿を想像出来ないのですが、家庭内で子供に対してや、職場の後輩に向けて、大声を出してしまったとのことです。

自分の言動にとても反省していて、二度と起きないようにしたいという気持ちが伝わってきました。

もうひとつは、結婚し、子供を生んだことが原因で、同年代の独身女性と比べて、女性としての魅力に差がついてしまっていることに嘆いている様子でした。

そういったことも含め、仕事と家事と子育てで、彼女の精神面がいっぱいいっぱいになり、大声をあげてしまった原因にもなっていたのかも知れません。

僕の第一印象では、色気もあり、とても魅力的な女性に思えたのですが、彼女自身は、まったく自分の魅力に気がついていなくて、どうしたらもっと魅力的な女性になれるのかを本気で質問してこられました。

お世辞でも何でもなく、素直な気持ちを伝えたのですが、そんなことを普段から聞かされることもないため、単なる営業トークにしか聞こえなかったのではないでしょうか。

彼女に限らず、施術を受けに来られる既婚女性の多くは、自分に自信が持てないという悩みを抱えて来られます。

僕は、本当に魅力的だなと感じた女性に対しては、正直な感想を伝えます。

言葉だけでなく、そういう気持ちが込められていると感じとって欲しいと思いながら施術をさせていただいています。

今回の施術は、そういった意味では、あまり伝わらなかったように思いますが、この記事を読んでいただいて、自信をつけてもらえたらと思います。

魅力ある女性になるためには、まず自分を認めて、さらに自分の魅力を磨いていくことが、大切なのではないでしょうか。