詳細は書きませんが、ご主人に関するエピソードをいろいろ聞くと、結婚相手としてもそうですが、社会人としてほぼ完璧ではないかという人を夫にもつ40代の女性からの依頼です。
彼女よりも少し年齢は上のようですが、夫婦というよりも完璧なお父さんといった感じで、彼女に接しているようでした。
40代に見えない彼女の容姿が、余計に父親のような態度になってしまうのかも知れません。
結婚相手としては申し分がなくても、夫としてどうなのかというとまた話が違ってきます。
彼女にしてみれば、第2の父親ではなく、対等なパートナーが欲しかったのだと思います。
今回、施術を依頼されたのは、夫以外の男性と関係を持ってしまったことに関して自分の気持ちの整理をしたかったために、さまざまな既婚女性の話を聞く立場の人間に意見を求めたかったのが理由のようです。
彼女はかなり自分のことを悪い女だと思っていたようですが、僕はいつも自分の行動を否定しないほうがいいと言っているので、そういった考えは持たなくていいと思いますとアドバイスさせていただきました。
夫婦生活はこれからまだまだ続きます。
不倫をするのが一時的なものなのか、ずっと続くものなのかは判りませんが、妻として夫を大切にしたいという気持ちに偽りがないのであれば、それで十分だと思います。
世間では、浮気をすることがすでに相手を傷つけていると考えるでしょうけれど、そうすることで維持できる関係も存在するということも知って欲しいと思います。
必要悪という言葉は好きではありませんが、一部の不倫にはそういったものに当てはまることがあります。
今回は、その一部のうちのひとつだと思います。
完璧な夫を持ったとき
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