死んでくれたらと本気で思うことがあると半分冗談で話してくださったのは、今回の依頼者である30代の女性です。

10代の頃からの付き合いだそうですが、数年前に夫の浮気疑惑が浮上し、それと同時に夫の態度がとても威圧的になってきたということでした。

今回依頼された理由は、そういった生活から逃げたいとか別の男性に癒されたいとかいったことではなく、単なる好奇心だったようです。

話を聞くととても大変で苦しい生活を送られていると想像できるのが、彼女には悲壮感といったものは無く、達観したような印象を持ちました。

20代と間違えるような若々しさは、たぶんそんな性格のおかげなのかも知れません。

お子さんが手を離れてからが、彼女の第二の人生が始まるような気がします。