20年以上一緒に暮らしていた男性と別れることになったという話をホテルまでの道中でお聞きしました。
彼女は40代半ばなので、ほぼ人生の半分をその男性と過ごしてきたことになります。
別れることになった理由については、控えようと思うのですが、彼女にとっては寝耳に水のような話でした。
その話を聞いたときに僕は単純に離婚をするよりも辛いことのように感じました。
籍は入れていなくても、生涯をともにする伴侶だとお互いが思っていたはずが、次の日からまったく違う人生を送ることになるのです。
婚姻届を出すことで夫婦としての契約が成立したということになりますが、法律上では口約束をした段階で契約自体は成立したことになります。
結婚がどうとか夫婦がどうとかいうよりも、生涯のパートナーと信じて疑わなかった彼女の気持ちが崩壊したのです。
ホテルの部屋に入ってからもいろいろお話を伺いました。
普段の相談であれば、僕なりの考えや今後の過ごし方などについてのアドバイスをしたりするのですが、今回だけは何も言うことが出来ませんでした。
出来ないというよりもする必要がないというか、するべきではないと思ったのです。
お会いしている数時間だけでも何も考えず、楽しく過ごしていただければという気持ちで施術をさせていただきました。
《2016年度スケジュール》
名古屋出張:7月11日(月)~7月13日(水)
契約
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