今回の依頼者は、東京出張の際に遠方から2時間以上かけて会いに来てくださった40代の既婚女性です。
ブログの感想などのメールを2年半ほど前に一度いただいたことがあったのですが、お会いするのは初めてで、その間もちょくちょく気にかけてくださっていたということをお聞きして、とてもうれしく思いました。
ご主人とは何年もセックスレスのようで、女性を意識する瞬間もなくそのまま終わっていくことに対する思いが施術の後押しをしたのかも知れません。
待ち合わせ場所でお会いした瞬間からホテルの部屋に入ってからも動悸が聞こえるかも知れないほど緊張されているということが伝わってきました。
せっかく3年越しでお会いしたのだから、ゆっくり話をしようと思っていたのですが、施術が一通り終わった時点で、なんとなく居づらいのかなという空気を感じたので、バタバタしない程度に帰り支度をすることになりました。
お別れしてから、もう少しゆっくり話をしたかったというメールが届いたときに、また自分の未熟さを痛感したのです。
彼女はもともと離婚や不倫のようなことを考えたこともなく、今後も一切しないだろうと言われていました。夫とのセックスを考えられなくなったときに、女性としての自分の居場所を見だせない場合は、どうしたらいいのでしょう。
ただただ時が過ぎるのを待つしか方法がないのかも知れません。
そんな状況の中で、心臓が飛び出るかもしれないような経験を勇気を出してしてみようとされたのです。
ゆっくり話が出来るチャンスをもう一度欲しいと感じた施術です。
三年越しの施術
記事に掲載されていた画像

