2013-08-28 心理・カウンセリング

罪悪感その2

当たり前の話ですが、生まれたての赤ちゃんには罪悪感などありません。

ママのおっぱいを飲みながら反対の乳首を自分の手で触って、他の人にとられないようにするのは、食料を確保するという生存本能からです。

少し大きくなって仲のいい保育園仲間とおもちゃで遊んでいるときに取り合いになってしまうのも、自分が楽しみたいという気持ちに素直になっているだけです。

そんな本能むき出しの喧嘩を見て、親や保育士さんが、一緒に仲良く遊ぼうねとか○○ちゃんにも貸してあげないとだめでしょ~などと繰り返し言われることによって、その繰り返しが自分にとって不愉快になるために、自然と仲良く分け与えるという知恵がつきます。

本来の自分は貸したくないのに、強制的に洗脳されているようなものです。

こういった様々な洗脳が行われ、それが刷り込みや固定観念、倫理観などといったものと言われる様になり、それに即した生き方が、人間として正しい姿であると思い込むのです。

そしてその正しいと勘違いしていることに反する行為をしたときに罪悪感が生まれます。

罪悪感なんてこの世から消えてしまえばいいのに・・・。

今日のブログは、投げやり風にまとめてみました。

2012〜2013年のYahoo!ブログ掲載記事。『集客の書』収録版から復元。
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