2013-05-20 仕事・社会

従軍慰安婦問題

橋下さんの発言が注目を浴びていますね。

言葉をちゃんと伝えてもらえなくて怒ってるみたいですが、インタビューを報道するのは一種の伝言ゲームのようなものだと思うので、白といったのが最終的に黒になるのは白と言った人の伝え方が悪いのではないかと思います。

会社とかでもそうですが、言った言わないとかになるのであれば最初から言った言わないの場合は、伝える側に全責任があるというルールで統一すればいいと思います。

そうすれば伝える側が慎重になるはずです。

まあそんなことよりも今回の橋下さんは、慰安婦は必要だと発言したという報道に対して僕は必要だとは言ってないし思いませんと言ってました。

この日本で今、声を大きくして必要だというとすごいバッシングに遭うでしょう。

僕は必要だと思いますと言いたいのですが、正直なところよくわかりません。

ただ、もし戦場に行くのが女性だとして、国や家族のために人の命を奪ったり、自分の命をかけたりして毎日を過ごさなければならないときに仮に労わってあげる男性を募集していたとしたら。

慰安婦ではなく慰安夫になるわけですが・・。

60年以上経ったときに同じ男性として男性蔑視だと言うのでしょうか。

僕のおじいさんがもし慰安夫だったとしたら、僕の今の仕事はおじいさん譲りなんだな~ってきゃっきゃ言って喜んでいることでしょう。

男は命をかけながら殺人をすることに対してなんにも言わないのに女性が体を提供することに対して目を吊り上げている光景をみると不思議な気持ちになります。

超党派の女性国会議員で抗議しているシーンを見ているとこんな人たちに国をまかせようと投票した人たちがいるんだなと感心してしまいます。

橋下さんには、慰安婦は必要だと思わないと言わずにそういったことで国を守ろうとした人たちがいるということに誇りをもって欲しかったなというのが、僕の考えです。

必要でないといってしまうと結局超党派の女性議員と同じになってしまうと思います。

食事を作ることは美談になっても体を提供することは犠牲という言葉でしか表現できない風潮は、まだまだ続きそうです。

欲を満たしてあげるという行為は同じはずなのに・・・。

以前、肩書についていろいろ考えて協力もしていただきましたが、「導心者」などの分かりにくいものよりもいっそのこと「慰安夫」にしたほうがいいかも知れませんね。

2012〜2013年のYahoo!ブログ掲載記事。『集客の書』収録版から復元。
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