二つの魅力
今日は魅力について。
同性・異性に限らず魅力的な人というのは存在します。
笑顔が素敵な人、綺麗、格好いい、優しそう、誠実そう、ワイルド、スタイルがいい、包容力があるなど様々な要素の中から自分の価値基準をクリアしている人に魅力を感じると思います。
それが一つ目の魅力でプラスの魅力。
そしてもうひとつがマイナスの魅力。
これは自分にとってどれだけ都合がいいかによるもの。
分かりやすくいうと自分の領域というものがあってそれを脅かさない人が魅力があると言えると思います。
相手に魅力があるというよりも自分の存在を侵害しないという安心感のようなものなのかも知れません。
人間には欲があります。
付き合い始めるまではいい関係でいたのに付き合い初めてから急に独占欲が出て相手を束縛したり、嫉妬したり、会えない時間を寂しく感じたり、嘆いたりといった感情や行動が起こるのはすべて欲のせいです。
それを自分の中だけで処理出来ればいいですが、そういった気持ちを解消するために相手に対して強制する人がいます。
相手の時間を自分の欲のために奪う人です。
マイナスの魅力を持っている人とは、そういった奪うという行為をしない人のことをいいます。
そういった人と付き合うととても穏やかな気持ちになります。
また逆に相手を大事に思うあまりに余計なことをする人もマイナスの魅力のない人です。
植物を育てようと水や肥料を与えすぎて腐らせてしまうように相手をダメ人間に育てる人です。
恋愛に限らず過保護なども同じです。
外見や性格などのプラスの魅力と自分の居場所をしっかり把握しているマイナスの魅力は常に影響しあっています。
欲にまみれた人は、顔や言葉や行動に確実に現れてきます。
二つの魅力のどちらも高めたいと思うのであればマイナスの魅力を高める努力をすることをお勧めします。
マイナスの魅力を高めると自然にプラスの魅力もアップするからです。
若くもなくそんなに格好いいわけでもないのになぜか一緒にいると気持ちのいい人っていますよね。
恋愛関係、夫婦関係に限らず親子、職場の人間関係など、すべてにおいて活用できる要素だと思いますので、人を自分の思うように操作しようとする前に自分を変える努力をされることをお勧めします。