2013-03-01 性とセックス

ボノボ

ボノボというのは、チンパンジーの一種です。

たいていのチンパンジーは、ボスの座を巡って権力争いがありますが、ボノボにはそういった闘争はほとんどないのだそうです。

個体間の緊張が高まると擬似的な交尾行動、オス同士で尻を付け合う、メス同士で性皮をこすり付けあうなどして緊張をほぐします。

セックスが暴力を無くしているんですね。

ボノボの面白い特徴●正常位でセックスをすることがある●二足歩行もかなりする●クンニリングスをする●パックマンができる(アイテムをとって立場が逆転すると敵を食べにいく)●キーボードを使って人間と会話が出来るようになる●動物園に入れられると毛が抜け落ちる(以上、ウィキペディアより抜粋:

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%8E%E3%83%9C)人間の悩みのほとんどの原因はつきつめると人間関係となります。

人間同士の緊張がもたらす感情とどう向き合っていくのか。

自分の中で消化しようと抱え込むのもひとつの方法ですが、消化する速度よりも入ってくる食べ物が多い胃のようになってしまうとやがて病気になります。

喧嘩をすることは、自分にとって体によくない情報を拒絶するための防衛本能なのかもしれません。

ただし喧嘩にはすごいエネルギーが必要になります。喧嘩をすること自体を否定的に教え込まれている者にすると終わった後に罪悪感とか自己嫌悪などというまた違った悪いエネルギーを抱えることとなります。

そう考えると喧嘩はあまり効果的ではないようです。

ボノボの擬似セックスはとても有効的な手段だと思いました。

職場で同僚と口論になったら尻をこすり合うというルールを作るのは難しいかも知れませんが、夫婦間であればひとつの布団に寝るというルールを作れば互いにそっぽを向いて眠ると自然と尻をこすり合うかもしれません。

擬似セックスでなく本当のセックスはとてつもなく気持ちのいいエネルギーを互いに増幅しあうことが可能となります。

この場合のセックスには挿入がともなわなくても構いません。愛するもの同士という条件も必要ないと思います。

ただお互いが相手の疲れを癒してあげようという気持ちで体を撫でたり、さすってあげるだけのセックスで十分です。

互いの癒しのエネルギーが共鳴するとより強力なエネルギーが発生します。

僕はたまに依頼者の方と近くに座っただけで体が非常に熱くなることがあります。またその逆もあります。理由ははっきりとわからないのですが、お互いのエネルギーがなんらかの影響を与え合っていることは間違いないと思います。

是非、そういったことを意識しながら相手に触れてみてください。

きっとボノボのように無駄な闘争心を持たなくて済むようになるはずですから。

闘争心は他人に抱くよりも自分が持つ固定観念や倫理観、目標などにも抱いていることも忘れないでくださいね。

2012〜2013年のYahoo!ブログ掲載記事。『集客の書』収録版から復元。
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