2013-02-08 読書・書評

夫を捨てたい妻たちの本音婦人公論2月22日号

新聞の広告にこんなタイトルの本の広告がありましたよ~というメールをいただきました。

「夫を捨てたい妻たちの本音」という過激なタイトルでした。

婦人公論はいつもこんな感じですよ~といいながら気になったので買ってしまいました。

私のことが書いてるんじゃないかしらと手にとってみた奥さんにはうんうんとうなずけるエピソードがたくさん載っていました。

僕に依頼される方の話を聞いていてもだいたいご主人の態度は似たり寄ったりです。

ということは、現在自分が置かれている状況というのは決して自分とご主人との相性が悪かったわけではなく、男性と女性の相性そのものがもともといいものではないということを理解する必要があります。

今の日本と中国のような感じでしょうか。

考え方がまったく違っていてもお互いのいいところを尊重しあえれば友好な関係を構築することは決して不可能ではないですし、そうしないと間違いなく戦争になってしまいます。

昔は男尊女卑などという言葉通りにご主人の庇護のもとで粛々と家事をこなすというスタイルが当たり前でした。

戦後のアメリカと日本の関係のようです。

ご主人がそれなりに経済力があれば少しぐらいのわがままなら笑って許すことも出来たでしょうけれど、稼ぎも悪い上に浮気までされたとなればおとなしく黙っていられないのも当たり前のことでしょう。

あくまでもアメリカについていくという姿勢を保ちながら東南アジアの別の国々との関係を強化していく。

ご主人とは仮面夫婦でありながら魅力的な男性とも付き合っていく。

そういったことを考えていると僕の存在はいったいなんなんでしょう。

国という体裁をもたない無政府国家のようなものでしょうか。

昔読んだ漫画に沈黙の艦隊というのがあります。

核兵器を搭載した日本の潜水艦が世界平和を実現するために自衛隊を離れて独自で行動をするというストーリーです。

あえて言えばそれに近いのかもしれません。

昨日は、僕と同じ仕事を目指している男性とお会いしました。

アロママッサージを基本として女性セラピストとは違った癒しを提供できると確信されているかたでした。

先日開催した男性だけの懇親会でもそうでしたが、とても真面目に女性と向き合おうと考えている人が多いということをあらためて思いました。

彼らのような方々がもっとたくさん増えていけば家でのうのうと暮らしているご主人に対しても警鐘を鳴らすことが可能となるかもしれません。

そんな時代になるまで待てないという方は婦人公論を読んでみてください。

ご主人のことを犬だと思えば腹もたたないなどの過激なコラムなどもありましたが、家でごろごろしてるだけで褒められればすぐに尻尾をふるなどといった行動はまさに犬そのものかもしれません。

男性は早く犬から人間になれますように。

2012〜2013年のYahoo!ブログ掲載記事。『集客の書』収録版から復元。
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