2012-11-26 恋愛・夫婦関係

ご主人に自分の気持ちを言えない奥様へ

付き合っていたときは何も考えずに思ったことをお互い言い合えてたのにいつからか言えなくなってしまった奥様へ僕なりのアドバイスです。

昨日書きましたが、僕たちが離婚した理由の大半は彼女が僕に対して意見を言わなくなった(正確には言えなくなった)のが原因だと思います。

夫婦喧嘩は新婚当時からありました。(僕たちの結婚生活は15年程度です。)派手な喧嘩も最初のころはありましたが、どんなに喧嘩をしても寝るときは一緒のベッドで寝ようというルールがありました。

しかしある時期から彼女の方が別の部屋で眠るようになり結果的に離婚という結末を迎えました。

彼女が別の部屋で眠るようになった理由は僕が彼女の声を聞かないかあるいは聞いていてもスルーしていたことが原因です。

たまにちゃんと聞くとその相談内容に対して共感するどころか彼女の行動を否定したり自分なりの正論を返したりして彼女の癒されたいという気持ちをみごとに粉砕していたようです。

今僕がたくさんの他人の奥さんから相談を受けていることが、不思議で仕方ありません。

話を聞きうなずくだけで相談される人は気持ちが軽くなっていかれます。

そんな簡単なことなのに一緒にいる時は自分のことが精一杯で気づきませんでした。

相手を労わろうという気持ちや感謝する気持ちがまったくなかったのでしょう。

このブログを既婚男性がご覧になっているのであれば参考にしてください。

というまでもなく夫婦問題を何とかしたいという気持ちがある人だと思うので最初から問題はないと思います。

奥さんの話を聞かない、正論を言う、生返事しかしないという男性ははなから夫婦間に忍び寄っている危機に気づいていないので、このブログを読むことはありません。

ではその立場にいる女性はどうしたらいいでしょう。

結論をいうと自分が楽しくなることに集中することです。

①今の状態のまま意見を言っても無駄です。

ご主人が話をちゃんと聞いてくれないことに対して寂しい気持ちをもったりイライラしたりすることをまずやめることです。ペットや人形に向かって話していると思ってください。

②言いたくなる原因を無くす。

隣近所との付き合いや子供の学校問題、パートなどの職場の人間関係、子育て・教育など自分に直面した悩みを相談することが多いと思いますが、それら全ての悩みはあなたが悩むことを選択しているだけであって悩まないという選択もできることを知ってください。

子供を含めた対人関係で相手が自分の思い通りにならないときに不満を持つことが多いのですが、思い通りになると思っているから不満が起きるわけで、他人は思い通りにならないものだということに気づいたら今抱えている不満のほとんどが消えるはずです。

③自分がやっていて楽しいなと思うことは遠慮しないで行動に移す。

ご主人のため子供のため親のためだと言って自分のやりたいことを抑えているためにストレスを抱えていらっしゃる人を多くみます。自分が犠牲になれば周りがうまくいくともし思っているのであればそれは大きな間違いです。

楽しそうにしている人には自然と笑顔の人が集まるでしょうけれどしかめっつらの人の周りでは緊張感がはしります。他人を楽しませたいと思うのであればまず自分が楽しまなければ無理です。

④出来そうなことから始めてみるどうせ無理だろうとあきらめていらっしゃる女性が多いです。それは自分が思い描く理想にいきなり到達したいと思うからであって、そんなことは世の中の誰も実現不可能です。

ご主人と会話することが目標ではなく家族がいつも笑顔で過ごしやすい空間の中で楽しく時間を過ごすことが目的のはずです。

今週1週間の中でひとつだけでいいので家族が楽しく過ごせるイベントを開催してみてください。大きなイベントでなくてもいいです。10分だけトランプをするということでもいいでしょうし、皆で手分けして一袋分のごみを出すとかでもいいと思います。

毎週が無理なら2週間に1回でも1ヶ月に1回でも構いません。

とにかく先週までとは違う行動を皆で出来るようにしてみてください。あなたが先頭にたって行わなければいけないので、考えて考えてこれなら絶対に拒否されないだろうということを提案することをおすすめします。

家族やあなたが負担に感じることは続かないので、誰もが楽しく感じることが出来るようなことがいいと思います。

あなたが主人公の小説の作者はあなた自身です。

いつまでも母親や姉達にいじめられているシンデレラはいないのです。

魔法使いを登場させることが出来るのは作者であるあなたしかいません。

王子様に気に入られるのとご主人に振り向いてもらうのとどっちが簡単ですか?

やっぱり王子様かな~~って思った人は一度僕にご相談ください。

幸せへのストーリーを考えるお手伝いをさせていただきます。

2012〜2013年のYahoo!ブログ掲載記事。『集客の書』収録版から復元。
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